本日は雑誌の撮影!
Ek-eyesを表紙に
特集を組んでもらえることとなりました🥳
とはいえ
今回は3人で撮影ではなく
各々ソロで撮影!
琴くんは初の単独撮影です!
張り切って行こうぜ!!!
ロケーションはウィンデンバーグの
オールドプラッツにある広場。
poseBY BED&MUSAE
・
・
・
ウィンデンバーグの
自身の住まうアパートの中庭
・
・
・
ストレンジャービル
情報センター前広場を選んでみました。
・
・
そして服装を変えて
特撮ライダーイメージのポーズでキメてもらいました!
イーストンだけフォックスベリー工科大学の
キャンパスに移動しています。
🍄「楽勝だよ~」
🕺「どうだか~」
琴に「この中庭で撮影したい」
って言って貰っちゃった~!ってさ。
おばさん、気合い入れて
中庭作ってもらったらしいからね~」
🕺「イーストンのおばさんが手入れしてるんじゃないのか」
🍋「そこは庭師らしいよ~w」
琴くんの住んでるアパートの大家さんは
イーストンの叔母なのです
🍄「ステージに上がった時はお客さんが居るから
その時の空気に乗ればいいって感じだったけど
撮影ってそうじゃないし…ちょっと混乱するね」
いっぱいいるって思えばいいんだよ。
ステージの時と一緒だろ?」
🍋「出た!スーパーセレブ節ww」
🍄「それはクリスだからでしょ?
俺はまだそんな風には思えないよ。」
🍋「でも割とリラックスして撮れてたんじゃない?」
🍄「場所に恵まれたよ。それに
初めの撮影は
イーストンもポーズ指示してくれたでしょ。」
🍋「クリスってちょいちょい意地悪言うよね~」
🍄「まあまあ。わかってるよ。
クリスに比べたら俺はまだ素人だもん。
でも、だから
緊張することも、戸惑ったりすることも
一つ一つ楽しむって決めたんだ!」
🍋「うんうん!」
🍄「一人では体験できなかったことだよ。
カメラマンやコーディネーターがいて出来る仕事。
たくさんの人に支えて貰ってる。」
琴は地道に頑張っているんだぞ~
クリスも少しは協力的になりなよ~意地悪な事言ってないで~ww」
クリスも少しは協力的になりなよ~意地悪な事言ってないで~ww」
🕺「別に意地悪な事なんか言ってねーよ。
俺は俺のキャリアで言ってるだけだ!」
🍄「クリスはそれでいいよww」
🕺「な、なんだよその感じ…!」
🕺「俺から見たらお前ら二人とも
俺の足元にも及ばないんだよ!
せいぜい俺の脚を引っ張らないように足掻けっつの!」
HAHAHA!
🍋「そんじゃ俺ら琴の部屋で事務所仕事のミーティングすっから
解散解散~
おつかれクリステン~」
🕺「おうよ、気張れよ~」
・
・
・
🍄「ケンカしないでよね…
俺にとっては二人とも尊敬する先輩なんだから。」
🍄「う…、ここでやっとその言葉を言うか…。」
🍋「ん~?」
アイドルに急に加入して戸惑ってた頃に
聴きたかった言葉よね~
二人とも、早くスーパーセレブ・クリスを
ギャフンといわせるスターになっておくれ!
そして互いに仲間として認め合える
ユニットEk-eyesになっておくれ!