スパイスマーケットで
カレーチャンピオンになった琴君。
いつの間にチャレンジしていたんだ…。
辛いの得意なんだ～
なんか意外～
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彼女は古峯まち
タナカイーストンのガチファンであり
今はイーストンが所属する男性アイドルユニット
Ek-eyesのファンも兼ねている。
つまりドルオタ。
そのEk-eyesのメンバー・レイン琴君
そして姉でシムチューバーのレイン望さん
この二人の遠い親戚だったりもして
今は軽くストーカー状態。
そこにいたのか!!!!!
ガチでビビった。
なんとか琴君を通じてイーストンに出会いたいらしい。
で、スパイスマーケットで
（知らないうちに）辛党を披露した琴君。
姉の望さんは別セーブデータでデートしたことがある
Ek-eyes専属カメラマンのジェイミートリルさんと再会を果たす。
けど、望さんは全く相手にしてなかった…
このワールドに来る前に
ジェイミーさんにお相手探してあげたかったんだけど…
ね～カメラマンとして呼ぶのが前倒しになっちゃってさ。
（こっちの都合なんですけど）
まあ縁があったらお相手願いたいですね…
つっても、望さんは同じマンションの住人
カイルと何やら動きがありそうですし…
こっちもどうなるんだろう…と
なんとな～く見守ってたりします。
そんなある日のレイン姉弟のお出かけレポでした。
🌈🍄
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ということで！
さあ、行きましょう！
本日は
琴君のタレントショーケースの模様をお届け！
Let’s オアシススプリング・ラウンジへ🏃💨
琴君には場数を踏んでもらうために
チャレンジして貰います。
🔥「これはカライ芸能事務所、代表カライから琴君への課題です。」
琴君、とにかく君は一人で舞台に立ち
やり切るんだ！
🍄「え～と、よろしくお願いします…！」
いつもEk-eyesのメンバーとしてステージに立ってるけど
今日は単独…
うーん…モタモタしてたら
他の参加者がセッションしに来てしまった…
（わあああダイスケさーん!!!!!うちのオリジナルシムです。）
カイル近ッ！
熱視線ありがとうございます…ッ!!!!!
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といった感じで終了しました。
🍄「まち、やっぱ来てたんだ…」
🐿️「うん。琴が盛大に失敗するとこ見に来たよ☆」
🍄「あっそ…期待に添えて何より…🙄」
🐿️「ていうか…琴…」
🐿️「生イーツトンきゅんが…そこにいるのよぉ…」
🍄「サインでも貰ってくれば？」
🐿️「いや、遠慮しておく…」
🍄「えｗｗここに来てひよってるの？？
まちらしくないじゃんｗｗ」
🐿️「だって他のファンと一緒にしてほしくないんだもん。」
🍄「えｗｗ好きなんでしょ？？」
🐿️「ファン心理を解ってないな！
いいの、私はこれで帰る！」
いい？今度Ek-eyesの
ライブ打ち上げに私を呼びなさい！」
🍄「そんなｗｗなんでだよｗｗ」
🐿️「可愛い幼馴染の為に！よ。」
🍄「ｗｗｗｗｗｗ」
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🐿️「そんじゃまたね。」
🍄「ハグって…またどんな風の吹き回し？ｗ」
🐿️「そうだねえ…色仕掛けって事で
ドキドキしておくといいわ！」
🍄「言うほど誘惑されてる気がしないってｗ」
🐿️「まあまあ。
言っとくけどこんなに可愛いまちチャンが
あんたを応援しにここまで来たんだからね？
それは覚えておきなさいよ？」
🐿️「あ！
何なら、琴の彼女のふりして
楽屋訪問しちゃおうかしら？？」
🍄「そんな出会いじゃ、イーストンは余計
まちを相手にしないでしょ？」
🍄「まちこそ、イーストンの心理を解ってないね。」
🐿️「う…」
とりとめのない会話の中で
二人は背を向けそれぞれの場所に帰っていく。
まちチャンは何を思ったか…
この後しばらく琴君の前に現れる事はなかった。
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琴君がラウンジに戻ると
イーストンは一人一人丁寧にファンサしていた。
🍄「イイイイストーン…!!!!!」
🍋「なんだなんだ？
お兄ちゃんって言ってくれていいんだぞ～ｗ」
緊張の糸が切れたのか
ただただハグを求める琴君だった。
🍄「イーストンがいてくれてヨカッタ…!!!!!😫」
度胸試しのタレントショーケース
琴君、よく頑張りました!!!!!
おつかれさまです☺️
ということで、本日はこれにて！
🎤🍄
★おまけ★
ポケモンのミミズズみたいに笑うイーストン。
ね？似てるっしょ？
