俳優・タナカイーストン
アイドルユニット「Ek-eyes」の
メンバーとしての側面もある。
そんな彼の姿も魅力の一つだ。
3人でばらばらの個性を持っていながら
一つの目的に向かって足並みを揃えていく過程が
いつも新鮮で、楽しいです。
一人では成し得ない事を、一緒になって挑んでいける
心強い味方であり、最高のライバルですね」
🍋「チェスナットリッジには
親父の紹介で、古くからの友人という
ドン・グースマンの家に
同居させてもらう形で移住しました。
ドンは今でもテレビ放送されるほど有名な映画に主演している
元映画俳優。」
🍋「自身はたった1シリーズ主演しただけの
しがない演者だ、大したことない、と
謙遜してたけど、
出演作が主演で、それっきり隠居、というのも凄いと思う」
🍋「俳優としての俺は…まだ未知数で
どんな役でも演じられる…とはいかない事も
つい最近痛感しちゃいました(笑)」
俺、末っ子だったし
親父は忙しい人だったから、なかなか接点持てなくて
休日、親父がシアタールームで
映画鑑賞してる時、その時だけ
父を唯一独り占め出来る時間で
黙って隣で一緒に時間を共有してた。
それが必然的に『演じる』興味に繋がったんだと思います。」
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🕺「あーなんかイーストンがテレビ出てた…」
💃「出るでしょう、仕事してるんだからw」
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野外ライブが終わり
撤収の時間。
🍄「面白かった!特に、会場入り前に
イーストンから電話来たのが、ウケタww
眠いから起こしに来てってw」
『寝かせておけば?』ってクリステンが言ってさw
3人でテレビ見ながら起きるの待ってたんだよ~
そしたら目覚めて開口一番に
『みんな何してんの?』ってww
これからライブだっていうのに
どんだけ気が抜けてんの?って
もうその時点で既に楽しかったよww」
🍋「そっか…もう初っ端から
俺が琴のツボ、踏み抜いてたか…
お褒め頂けて光栄だなッ😂
そだ、これからスタッフさんと打ち上げ、行くだろ?
クリステンとアレクサンドラさんは?」
🍄「なんか二人で空眺めたりして
盛り上がってる感じだったから声かけられなかった。」
🍋「んじゃ、放っておくかw」
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💃「前乗りで現場入りしたのいつぶりかな?
昔は割と共演作の撮影の時、一緒に前乗りしてたよね。」
🕺「お互い世間知らずで方向音痴だったからね」
💃「なに?今はそんなことないと言いたげな口ぶりw」
🕺「違うか?今は簡単に休む場所くらい一緒に見つけられるだろ?」
💃「セレブなんて言われ続けて
あまり羽伸ばすことなかったじゃない?
でも今日、久々に面白くって」
💃「そう。ならよかった。
私もね、今日本当に楽しかったのよ。
それは全部、あなたのお陰、ね。」
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Tanaka Easton with Ek-eyes 2nd season
Hocus pocus!
今回より始まりますは~
タナカイーストン
そして
アイドルユニットEk-eyesの仲間
そしてたくさんの仲間たちが織り成す…
えー…
気を取り直して!
Hocus pocus!
Hocus pocus!
不思議とキャラクターが増えていく
タナカイーストンワールド
今回からはまた新しい気持ちで
時には私が語り部となり、
時にはそれぞれの視点から
『タナカイーストン』を巡る世界を
お伝えしていこうと思っております。
「Hocus pocus!」は
ちちんぷいぷい!みたいな、魔法の言葉。
そんな風に皆様を不思議の世界に
ご案内出来たら…と思っております。
さあ!始めましょう!
新しい物語を!
よろしく願い致します…😘
🍋「うー…」
君のはしゃぎっぷりは、キャラ変わりすぎだからw