前回、朝方まで続いた撮影の帰り…
🍋(あーもう忘れたい…!)
早くういちゃんに話して
笑い話にしてもらいたいイーストン。
だけど、今は朝方なので
我慢するのです…
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家に帰ると決まって「つまんな~い」って感じのデューク。
今日も乗馬してから睡眠とる流れ、ですね。
🍋「おはよう、デューク…」
🐎「ヒヒン?」
🍋「あー言ってもわからないよな…」
もやもやした気持ちを
爽やかな風に吹かれて晴らす…
🍋「あーあ。
ういちゃんに会いたい…」
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その後…
冬のイベント、クリスマスの撮影があったりして
演技が抜けないクリステンに
誘惑されたりなんかして…
( ;∀;)
🍋(ういちゃーーーーーーーん!)
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数日後
クリスマスデートにういちゃんを誘った。
もうずっと会ってないように感じて
会えない日々の時間を埋めるように
一気に話し始めるイーストン…
🦫「待って、イーストン…
私たちめっちゃ見られてるけど…」
🍋「あー…」
(営業スマイル★)
嬉しそうです。
しかも、恋人役って!凄く楽しみですぅ💞」
🍋「あ…あ、ありがとうございます…😅」
🧜♂️「男同士、マグワウ?マグワウ?」
🍋「それは…ちょっと…(勘弁して~😂)」
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🍋「グわわ…!それ…!それなんだよおおお…」
🦫「どうしたの?イーストン??」
したんだよお!!!!!正に恋人役。
それでさ、その後もあいつ
演技抜けてなくて…
誘惑された…ッ!!!!!」
🦫「えww」
ゲラゲラゲラww」
🍋(あー最高、このういちゃんの笑顔…
全てが洗われていくようだ…🥹)
🍋「そうなんだよ~🌟うけるっしょ~😂」
いや~ホント~ww
(あれ?なんで運動着?)
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🍋「ほんと…勘弁してよ…😂ビビった…🥲」
あ~…
イーストン、ういちゃん…
ごめんね、せっかくのデートスポットなのに…
この素敵なスポット、建てる時
元あった建物がジムでして…
区画設定をジムから変更し忘れて…ね
今思い出したわ…
それでも君たちは
仲睦まじい雰囲気だったんで、もう良いかなって…
クリステンもファンに囲まれているようだったので
放っておくことにしました。
🦫「あっち行こ?」
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かわいいバルーンのツリー🎄
そして
らぶらぶな二人❤
🍋🦫「ぎゃははwwww」
はしゃぐ二人ww
そういえば
バルーンツリーと君たちの髪色の組み合わせ
一緒じゃない。
素敵だね。
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🍋「そろそろ帰ろっか。」
🦫「やだ!」
🍋「返事早ww」
🦫「また一緒に住みたいとか言っちゃいそう…」
🍋「それは、困っちゃうねw」
🍋「全力で逃げなきゃね!」
そっか~あのスーパーセレブの
クリステンがライバルかあ…www
クリステンが全力でイーストンに迫ったら
私負けちゃうんじゃ…」
…ガッ!
🍋「揺らぐわけないでしょ。」
ひゅう~ww
イーストン、決まったね★
とまあ、今回はこれにて…って
あれ?
🦫「な…なんですか??
イーストンのファンの、方?」
誰だっけ…」
🦫「ちょ、イーストン、それは失礼過ぎる…😨」
カライが代わりに説明すると
この方はペレスポピーさん。
ポピーさんは大学生時代
イーストンと同じ大学寮にいて
卒業前パーティーの時
ボウリング場の謎のムードの中
イーストンにキスをした女性。
それをきっかけに恋人だと自称していた…。
すっかり出番がない人となっていたはずなんですけど…??
🦫「え?じ、自称???」
🍋「俺は全く…その気ないんで…!」
🍋「邪魔しないでくれる…?」
うう…ポピーさん…全然二人の元から離れてくれない…
🦫「言いづらいんですけど…私イーストンと付き合ってまして…」
少し挑発気味に話しかけるういちゃん。
こういう時って男は何もできない…
(このカップルやばぁ…😱)
ナチュラルにいちゃつく2人…
ういちゃん…俳優と付き合うって
度胸がいるのね…すげえわ…
そして
なんも悪いことしてないのに
殴られるイーストン。
もう、この状況、何が何だか…😭
ドンマイ…イーストン…!
(なんちゅー顔やwww)
To be continue…