Tanaka Easton 3rd -008


旅行に、  いくぞーーーー!

1,2,3 ッン    da-----!!!!


てな感じで本日は

イーストンが超楽しみにしてました

ういちゃんとのお泊りデートです❤



ずっとイーストンお仕事頑張ってて

休みてえ~って願望が出てたんですよ。

私もイーストンとういちゃんにはどっか素敵な場所で

バカンスしてもらいたいなーって思ってて。


来たよ。スラニ!🌴


【Modern Beach Villa】
locationBY @0_yukihyo_0

ふたりの為に素敵な水上コテージをお借りしました🥰

旅行といっても半日、一泊だけどね。




早くも入り口手前でブランコにつかまる二人。

可愛すぎるんだぁーー!!!!!












私、この二人一生見ていられるんだよなあ…
いつもにこにこで、無邪気で、微笑ましいの。








ブランコ乗ってるだけで楽しそうなんだけど
部屋見てよ!すっごい素敵なお家なんだから❤



って~も~見つめ合っちゃって~💖



ん?なんかすましてます?






2人どことなくぎこちなくて



早くもベッドルームに並んで座っちゃう。




…可愛すぎませんか?
指示してませんよ?








喉乾いちゃうういちゃん。




大人しく待ってるイーストン。



ニヤニヤするでない!
(後ろの絵がイーストンのウキウキを表しているようで妙にマッチするw)

一緒にいられて、嬉しいのね☺️




流石にここまで来て、お流れになっては良くない!
何がって??それを聞いたら野暮ってもんよ~


ちゃんとイーストンから誘いなさいな!

という事でアシスト失礼しますッ!
















速攻もぐりこむイーストン


あーもーまじ可愛い!イーストン、少年かッ!








オフトンポコポコ
可愛いなあ~💕




はい!イーストンとういちゃんの初ウフフでした❤

この為にお泊りデートさせてあげたかったんですよ🤭


イーストンのお家シングルベッドだからさ~


めっちゃ暗~ぁ。
こんなとこじゃムードもあったもんじゃない。

ういちゃんちに行くのもちょっとなあ~って思うじゃん。


ってな感じで~


guuu!!

🦫「お腹減った!!!」


イーストンは速攻トイレに行くわ、ういちゃんはお腹はすくわで

実に健康的なカップルだ!

も~ダイスキ❤




2人で料理。
こういうのも初めてなんじゃない?



お茶目なしぐさで料理するういちゃん。

ここでリードするのはイーストン。





🍋「ドンの家に居候してるとはいえ
キッチンは別だから、いつも自分で作ってるよ。
料理するのは嫌いじゃない。」






🍋(モグモグかわいい…)



🍋「ずっとこうやって一緒にのんびりできる時間が欲しかったんだ~」


🍋「最近は俳優活動に音楽、ダンス…

色々挑戦できるのはうれしいんだけどね

正直疲れた!」


🦫「今やアイドルだもんね」



🍋「そ。アイドル。」



モグモグ…





🍋「ちなみに、彼氏がアイドルってどんな気分?」

🦫「ええ?私?どんな気分って…それ聞く?」





🦫「うーん…そうだなあ…」





🦫「ちょwwどんな顔してるのよww」









🦫「正直…寂しかった!
若い子キャーキャー言わせてるところ
これからいっぱい見ることになるのか~って…

それについて
これから私がどう感じるのか…
嫉妬したりするのか…
そういうの、全部すっごくコワイ!」

🍋「うん。」


🦫「イーストンがどんどん人気になっていって

天狗になって

別人みたいになっちゃったらって

思うとこわい。」


🍋「うん。」




🦫「そこは、『俺は変わらない!』とか言って

安心させてくれるところじゃないの????」


🍋「それは俺だって分からない。断言できないよ」



🦫「…言うと思ってましたww」




🦫「だったらさ…」





🦫「私、イーストンと一緒に住みたい!」


(ガチでした!)



🍋「あーーーそう来たかw」

🦫「何よ。すっごい考えたのよ!」



🦫「アイドル活動がなくても、あなたは俳優」



🦫「いつかは私が不安になる瞬間が来ると…

理解はしてたつもりだけど…

解ってくれる?」



🍋「でも今すぐってのは、唐突過ぎるよ?」




🍋「ういちゃんの気持ちは受け止めるよ。」



🍋「でも、今は…ごめんね」









 🦫「わかった!でも絶対忘れないで。私の気持ち。

私もそこまで強くないんだから…!

寂しい時はさみしいのッ!」




🍋「え?ゴキブリ出ても平手で一発でしょ。」

🦫「なんでよww私だってゴキブリは嫌い!コワイ!」




そんなこんなで二人は本音を伝え合えたのかな?





のんびりと二人の時間を楽しむ。











なにそのどや顔w








せっかく二人で居るのにリフティングしちゃうイーストン。





お皿を片付けてくれるういちゃん…🥹
なんていい子…

一緒に住みたい…
その気持ち、プレイヤーの私もしかと受け取りました。



とはいえ、一回爆発してたみたいだけどw😂


















『一緒に住みたい。』
それがういちゃんの不安を取り除く確実な方法。





🍋「そっか」


ういちゃんが寝に入って
イーストンは何を思ったか、SNSの更新を始めた。












険しい顔してダンス始めたりね。








仕事がんばろって思ったのかな。



うん。



がんばれイーストン。






 To be continue…

Thank you so sooo very much!!!!!!




  …and more 

Tanaka Easton
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