Brindleton Bay
「デッドグラス・ディスカバリーズ」
俳優業初の営業帰り。
イーストンはういちゃんを誘って
ミュージアムでデートです。
イーストン、ミュージアムでデートって
ベタだねえ~
でもきっと、今回はカイルに相談とかせず
自分で決めたんだろな~
良いぞ。
私もミュージアムデートしたいぞ!
イーストンは終始緩みっぱなしのニッコリ笑顔☺️
私もニッコリ☺️
🦫「うん!可愛くない?犬たちがいっちょ前に
don't wake Ramaやってるんだよ!」
🍋「どんと?らま?なにそれ?」
🦫「知らない?ジェンガみたいなやつ。」
🍋「それは最早ジェンガじゃん。」
🦫「ダメよ、ラマがいないと!わかってないな~」
🍋「じゃあ、今度御指南願いますッ」
🦫「仕方ないですねえ~」
🍋🦫「アハハ!☺️」
ふたりはよく笑うね。
とっても心地よい、良きツーショットだと思う☺️
🍋「ん…!」
え?
🍋「…」
ええええええええええ???
🦚「あら!イーストンじゃない!」
(ユーリケさん…!なぜここに…!!!!!!)
プレイヤーのカライ自身
本当にびっくりした瞬間でした。
そしてイーストンも…
🦫「…ん?イーストン??」
いいイーストーーーーン!!!!!!😱
顔が…心が…死んでる…💀
🦚「ええ!ユーリケよ。ユーリケ ファウスト…
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ユーリケさんとは
イーストンが初めて心動かされた女性。
カライも高身長の二人の並ぶ姿が
とっても絵になると、嬉しく眺めていたのですよ。
イーストンの相手に不足なし!って思ってたんです。
でもね…
ちょっぴり…マンネリというか…
『憧れのお姉さん』って感じで、
イーストンもそれ以上は盛り上がらず…
見てて分かってたんだ…
けど…
すれ違いを感じたんだよね。
『この人じゃないんだな~』と…
・
・
・
Wake up Easton!!!!!!
Don't Wake ‟Easton”じゃないのよ。
ユーリケさんと話をしてる。
🍋「え、あ、そうだね。ここの展示見に来たくてね…」
気まずさが顔面に出てます!!!!!!
目を白黒させてるイーストン…
いやいやいやいや…
アンタ!曲がりなりにも俳優だろがいッ!!
感情一個隠せないんかいッ!!!!!!
そんなまごまごしたムードの中…
🦫「じゃあ、私、そろそろ帰りますね。
お邪魔しちゃっても悪いし…」
ああ…まじでここでtimeupが来る…!!
デート終了のお時間です…!
なんとまあ…心細さしかないこの状況…
イーストンが壊れちゃううううう…😭
🦚「イーストン、大学おめでとう!
私から何かお祝いしてあげたいなって思うんだけど…」
🍋「祝いだなんて…気持ちだけで嬉しいよ!ありがとう!!!!!!」
🦚「あら、そう?」
ユーリケさんは悪くないんだ…!ただ間が悪かっただけで…
別にユーリケさんは邪魔しに来たわけでは…ない…じゃない…
ただ、そこに居合せた…ただ…それだけ…
そう…だから…うう…
ツライ…🥲
とか思いながら二人を見ていたら…
ユーリケさんに誘われるように奥の扉へ…
ちょおおおおおおおお!!!
なに?そこに、何があるの????
上に続く階段の脇の、細い廊下からつながる個室。
学芸員の部屋、とかなんだろうけど…
私だったら抜かりなくクローゼット置いて
大人の楽しみを提供するわ…
むしろ、何人の方がUFUFUFポイントを置いたことか!!
私には見える!見えるぞ…!!!!!!
てな、まあ…肝が冷えた瞬間でした。
そして、クールダウンのイーストン。
🍋「ティーマジックパーソナルブルーワー…
ティーマジックパーソナルブルーワー…」
今、イーストンの言語野は
目の前のオブジェクトの名前を唱えるくらいしか出来ません…
🍋「ティーマジックパーソナルブルーワー…」
私も、シムズのロード画面がちょっと長引くと
良く天を仰いで唱えちゃうワー…
ティーマジックパーソナルブルーワー…
To be continue…
Thank you so sooo very much!!!!!!
…and more
Tanaka Easton
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