誰やねんｗ
今回のイーストンの役どころは
ラッパー役です。
脇役なのでドラマの2,3話だけ出演してもらいます。
いつも頂くキャラクターとは違い
ナイトクラブに現れるアヤシイ男。
アンダーグラウンドな雰囲気や
飄々とした人物像の演技を求められていた…
でも、イーストンって変なとこで真面目で
ちょっと今回は「らしく」なかった。
まあ、合わない役も、一つくらいはあるのかな。
おつかれ、イーストン。
ちょっとついてきて～。
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ここは今、私がコツコツ拵えてる
Ek-eyesの為の野外ライブ会場。
ちょっと途中経過を見てもらいたくて
イーストンを連れてきました。
🕺「イーストン、お前なんかリキんでね？」
クリステンに言われたまま
その後も発露を見出せていない…
そんな風に感じて
イーストンをここに連れ出しました。
いつもどんな仕事も
楽しんでいる様に見えるが…
仕事になると、真剣になる。
すごい集中力である。
それはイーストンの良いところだ。
クリステンのいうリキみは
真面目さ故、なのである。
だから私は思う。
イーストンが
『本当に楽しめる仕事』を
マネージャーである私が
真に与えてあげられていないんじゃないか、と。
私はイーストンを有名にしたくて
色んな演出を考えるんだ。
このステージも君の為だ。
派手で、少し恥ずかしくなる程だ。
やりすぎかな？とかいつも思うんだよね。
でもそうやって君はいつも楽しそうにしてくれる。
その表情に、いつも救われるんだよ。
たとえ、今だけの
ここだけの
限りある時間と、空間であったとしても
君を演出するために使う
時間や手間は惜しくない。
この手は止めたくないし
止められない。
だって
君はちゃんと期待に応えてくれてますから。
肩肘張らずに
真に楽しめる仕事を、
ステージを
一緒に作ろうではないか!!!!!!
私の作るコンテンツは
万人に受けるわけではないし
沢山の人がずっとこれからも
見続けてくれるとも限らない。
だから、毎回を楽しもう！
そう思うのです。
いつも読んでくださって
本当にありがとうございます。
『私が楽しむ』ということ
そして、それが
見てくださる方々にも伝わって
楽しんで貰えるのなら…
こんなに素敵な事はないのです。
イーストン、君にプレッシャーかけるために
ここに呼んだ訳じゃないよ。
ただ、一緒に楽しもうぜ。
これまでも、これからも。
